2021/09/22

Coronaが虹の橋を渡りました。

ずっと更新出来ずにいました。

Coronaの居ない生活・・・・

気持ちの整理も少し出来てきたのでUpしてみます。

インスタグラムではUpしてましたが

約3週間前の2021.08.29 AM5:00

最愛の愛犬Coronaが天国へ旅立ちました。

 この写真を遺影に使いました。

 

亡くなる2日前からご飯も食べない。

水も飲まない。

寝てるばかり・・・

心の中でもうダメかも!?

覚悟はしないとと思い

28日の夜中、何となく今夜はゲージの横で寝てやろうと

思い寝ようとしたが中々寝れることもなく数時間。

朝方寝付いたと思う。

が、カミさんの叫び声で目が覚める。

Coronaが苦しんでる。

2人で心臓あたりをさすってやるが息が荒いまま。

そのうち大きく息をしてそのまま呼吸が止まりました。

その時間、約5分。

とうとうコロナが天国へ旅立ちました。

もうカミさんと泣きました。

泣いて泣いて泣き崩れました。

でも、以前から言われてたように後ろ脚が動かなくなり

前脚が動かなくなり

最後は内臓を圧迫して息が出来なくなり

苦しんで亡くなるというのを聞いてたので

それに比べればほんの数分苦しんだだけで

息を引き取ったので苦しまず亡くなったのは

コロナにとってはよかったのかと!?

苦しむのを見るのは辛いと言われてたんで・・・

息を引き取ってから何時間泣いたか!?

でもこの季節あまりこの状態ではダメと思い

6匹犬を飼って天国に送った先輩にどこで送ってやるのがいいか聞いてみる。

場所を教えてもらい連絡。

13時半なら予約できると!

もう少しの時間しか残されてないけど早く送ってやるのが

私たちの最後のしてやれる事と思いお願いした。

時間も迫りコロが生前、着てた服、リード。

おもちゃ。

好きだったご飯。

ずっと服用してた薬。

コロのもの全てを箱に収め連れて行きました。

現地の道後メモリアルパーク。

内容等聞くと人と同じ葬儀を取り行ってくれるようで

全て準備してくれてた。

しかしこの葬儀が辛かった。

司会の方も居られいろいろと進行してくれました。

辛くて辛くて辛かったけど立派に送る事が出来ました。

ちゃんと骨を骨壺に入れる所まで人と同じに行いました。

骨壺に入れる乾燥剤まで用意されそこに最後のメッセージを。



 指が震えてきれいには書けない。

Coronaも小っちゃい骨壺に入ってしまいました。


 いろいろと個人の考えはあるが

私は迷わず家に連れて帰る事を選択。

最後に帰る前、スタッフさんから渡されたものがCoronaからの手紙。

これ見てまた泣き崩れました・・・

辛過ぎる・・・・

  

今思うと本当に満足した事をしてやったのか??

うちに来て幸せだったのか??

いろいろと考える事がある。

きっと幸せだったと信じたい。

 辛いまま無事に生活してた我が家に連れて帰りました。

 


 ローソクはさみしくなるのでキャンドルで。

 毎晩仕事から帰ったらキャンドルを灯す事が日課です。


9/25で4週間。

未だ心には穴が空いたまま。

この穴は一生塞がれる事はなく心の穴にCoronaが生きてると思い
 
残されたBeckの生涯も後悔のないよう過ごそうと思います。
 
大好きだよCorona。
 
今までありがとうCorona!
 

 


” Corona Forever "
 
See you agein,my favorite corona 

 

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