2015/06/01

oyaji

親父が他界してから一年。
先週の日曜日一周忌でした。

早いなぁ・・・・
て事はbeetleがうちに来て1年になるという事。
親父が一段と具合が悪くなった頃にbeetleを見つけ亡くなった朝に
間に入ってくれた人が交渉うまくいったよと連絡くれたのを思い出す。
その時は即答出来ず保留にしてもらう事にしたんだったよな。
そこからバタバタと葬儀の準備。
無事葬儀も終わりそろそろbeetleの返事をしないといけないと思いつつ
親父が亡くなった直ぐだしどうしょう???
とりあえずお袋に相談。
お袋も親父もクルマは好きだったしこのタイミングで買っとけば
親父を忘れる事もないやろ!?と・・・・・
どちらにしても忘れる事はないけども(笑)
カミさんも同じような事を言ってくれ購入となったわけですが
普段は気にもしてない近所の目が気になりましたね。
どんな判断したかは不明だがこの時期にまたク・ル・マって言われるんだろうと思ったが
そんな事は気にせず葬儀から49日の法要を済ませてから納車。
納車された時がこれ↓
ドノーマルのワンオーナー。
当時のオプション多数。
ナンバーも当時のままのナンバー。
うれしかったなぁ・・・・
何といっても欲しくなって20年ですからね〜。

親父も若い頃にbeetle欲しいって言ってたのを思い出す。
しかし医者みたいで似合わんとか言いながら結局買わずでした。
親父は三菱系列に勤めてたんでいつも買うのは三菱。
Coltギャランやらラムダ・Σとか乗ってたな。
こんなん書いてたらいろいろ思い出すがいつまで経っても
親父の事は好きにはなれんかったんよね。
なので自然とコミュニケーションなんぞなくほとんど口を聞く事もなく
結婚すれば一段と喋る事はなく会う事も少なくなったんよね。
それから子供が出来少しずつ実家に寄る事が増えてはいったけどもやはり嫌いだったんよね(笑)
そうこうしてるうちに息子も小学校に上がる時期になり
家を建てる事を考え出し最終的には同居という形で新築。
2世帯住宅ですわ。
借金まみれですわ(爆)
結果一緒に住んでも全て分けて建てたんで日頃はろくに喋る事もなく
ただ同じ屋根の下で住んでるというだけ。
それから数年が経ち元々糖尿持ちだった親父も段々と弱っていき
アルツハイマーに似た症状で入退院を繰り返すようになる。
足腰も弱まり立つ事も困難。
もう家では面倒見れないという事で施設に一定期間預かってもらう事の繰り返しになる。
そんな生活が数年続く・・・・
最後は頭の血管が切れ意識も戻らず2カ月間。
最後、私は遠くに仕事に行ってたんで最後を見てやる事は出来なかった。
まだ喋れてた時に施設に見舞いに行った時
「もう少し居てくれ」と言ったのに「また来るわ 」
これが親父との最後の会話になってしまった。
あの時5分でも居てやればよかった。
鮮明に顔と声を覚えてる。
それだけが今の後悔!?
もっとやさしくしてやれば良かったと・・
思い返せばいろいろと後悔はあるけども2世帯で家建てたのは良かったと思える。
親孝行出来たのはこれくらいだな!?

結局色々と思い返すが親父にはツッパって生きてきたが親父は超えれそうにない・・・
それだけ親父という存在はデカかったんだと居なくなってから気が付いた。
気ずくの遅すぎやな。
湿っぽい内容になったが何となく一周忌を迎え感傷的になったんよね。

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